香りものが好きで、開けてないものはないはずなんですが。今朝の夢のなかで、「あ、これ開いてないじゃん」と箱からだして香水をシュッシュッとやってみる。夢なのに妙にリアルで、いい香りが漂ってきそうできそうでなくて。そう、夢なんだ。
結局、開けてないものはないんです。 どれもこれも使いさしを本棚に並べています。 だってなくなるの勿体ないんだもの。 普段使うのは違うものだしさ。 たまに仕事帰り、遊びにきている甥っ子を抱っこすると移り香が(笑) ひとからだと、どんな香りだったか思い出す。
あいだの日はちゃんと家にいたのに、気づいたら更新一週間ぶり。いま、前回の更新日みてちょっと驚いだ。…あ、東北弁になっちった(←似非なので失礼ですよ!)
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