独り暮らししているときはよく作りました、簡単なものしかできず…^^;ジャコと白葱の新微塵をごま油で炒め、香りがたったらごはん入れて最後の味付けは大蒜醤油。大蒜醤油は、皮をきれいに掃除した大蒜をお醤油につけて数日で。
「時代の寵児」…世の中の変革期にはすばらしい豪傑が揃い出るなと、歴史をみていて思うのですが、彼も果たしてそうだったのでしょうか。それにしてはあまりにも。だましたのか騙されたのかはさておき。真実と事実は、往々にして異なるものと存じますので。この「寵児」という言葉は、寵愛・寵栄・寵恩・寵姫(他にもたくさんあり)などにも使われるように、ひらたく言えば特別に可愛がられることですが、私にはどうしても、それを一心にうけているひとの先に待つ未来の翳(かげ)りを揶揄(やゆ)しているように思えてなりません。…まあ、私のひがみ?(笑) 何事にたいしても凡人なので、僻んではいないはずですがv 要するに、「時代の寵児だ」といった人々は、その寵愛を僻んで厭味をいったのではないかと。…曲解しているわけです。別に誰の肩を持つわけではないんですが、「寵児」という言葉に反応しただけです。
さてさて、だんだん涼しくなって夜も早くなってきました。なのに今日!堤防のお掃除だとぬか…いえ、おっしゃいました。暗いじゃん!襲われるじゃん?(笑)なんてことはないです、みんな一緒なのでね。でも17時を過ぎると暗いので、街灯のない堤防でゴミを拾うのは少しばかり難しい;;とかなんとか、仕事が押していけなかったひとが文句をいう筋合いはないですが(爆)
追記: 写真のことを書くの忘れてた。 メルヘンケニギン/ドイツ、だったと思います。
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